2011年2月9日水曜日

fulfillingness'


数あるStevie Wonderの作品のなかで思い入れのあるアルバムが Fulfillingness' First Finale


ちなみに発表は1974年

奇しくもStevie 24歳の年であります


なぜ 

思い入れがあるかと言うと

それはまあ口にするのもはばかられる話であります


ちなみに Jackson 5 もフィーチュアーしています


 'Jackson 5, sing along with me!' 

って 言っている

2011年2月3日木曜日

ばりファンク

おかげさまで

無事

02/02
Vary Soul, Vary Funk!!! Vol.3

終了いたしました。

ご来場いただきました皆さま、誠にありがとうございました。

Ustreamでご覧いただいた皆さまも、これでぜひ興味を持って遊びに来ていただければと思います。



Webで観てみる

雰囲気を知る

楽しそう!!

実際に会場に来る

楽しい!!


こうなることが配信しているお店としての スタッフとしての 望みであって
期待であります


実際に 会場の熱気、“ライブ感”諸々
音が鳴っているその場に立たないと感じられないと思いますので


そう


体感していただければと、思うわけです


実は DJパーティーにおけるDJプレイは ライブだと思っている


形として存在する音楽を使用するから解りにくいのだけど

その 曲のセレクト、 曲のつなぎ方には


そのDJの ひととなり、個性、躍動感が 息づいている



格好よく書くとこんな感じだと思う。

シンガー、アーティストと一緒ですよね。


そんなDJsの個性をビンビンと感じた 昨夜のVary Soul, Vary Funk!!! Vol.3でした。


DJ バリK~ん、DJ MICHIO、DJ COB、DJ IMARU、DJ Teddy-KUMA に拍手。

梶川ゆうき